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【なでしこ】史上2度目の米国戦勝利にX沸騰「頭部負傷して血だらけで」「森脇芸」「歴代最強」 2/27(木) 15:42配信 米国代表を下し初優勝を果たした

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  【なでしこ】史上2度目の米国戦勝利にX沸騰「頭部負傷して血だらけで」「森脇芸」「歴代最強」 2/27(木) 15:42配信  米国代表を下し初優勝を果たした日本代表チーム(AP) <シービリーブスカップ:米国1-2日本>◇26日(日本時間27日)◇第3戦◇米カリフォルニア州サンディエゴ 【写真】頭部負傷し、プレーする熊谷紗希  サッカーの女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング8位)が、史上2度目の快挙を成し遂げた。 同1位の米国に2-1で勝利。 2012年以来13年ぶりの白星で、アウェーで勝つのは史上初めてとなった。 デンマーク人のニルス・ニールセン新監督の初陣で、大会初優勝を飾った。  日本は今大会、オーストラリアに4-0、コロンビアに4-1で2連勝。米国と並んでいたが、得失点差で優位に立っていたため、引き分け以上でタイトル獲得となる中で勝ち切った。 新生なでしこが3戦10得点と躍動した。  世界最強アメリカとの過去の対戦成績は、通算40試合で1勝8分け31敗。32得点107失点という一方的な成績だった。 直近は昨夏の24年パリ五輪(オリンピック)準々決勝で延長戦の末に1-2で敗れていた。13年ぶりの2勝目を、ついにつかんだ。    快挙にSNSも沸騰。X(旧ツイッター)では「なでしこの新しい船出が明るくて、うれしい」「優勝しちゃったよスゴイ」「キャーーーーーーー!! なでしこおめでとう(祝)」「今回のなでしこ、23人中海外組が19人か。 それだけ、女子も海外でプレイする選手が増えてきたってことね」「熊谷紗希キャプテン、頭部負傷して血だらけに成っても下がる事無く意地を示した!」「はな、なでしこでも森脇芸」「今のなでしこは歴代最強だな 強豪相手だといつもひたすら走り回らされて守って守って、一対一はことごとくフィジカル負けという試合ばかりだったけど、今日は台頭に渡り合ってたし、的確な選手交代できっちり勝ち切ったのはデカい」など、称賛する投稿が相次いでいる。    試合は前半2分にMF籾木結花(レスター)が先制。1-1で迎えた後半5分に勝ち越した。19歳のDF古賀塔子(フェイエノールト)が角度のない中、左足でGKの足元を射抜いた。  ◆先発イレブン◆  【GK】山下杏也加(マンチェスタ...

俺もTV見てた怪しい判定だな「ふざけるな!」U-20日本代表、“疑惑の判定”で失点

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  俺もTV見てた怪しい判定だな「ふざけるな!」U-20日本代表、“疑惑の判定”で失点…「中国で中東の笛」「オフサイドだろ」「W杯かかった試合でVARないの意味不明」イラン戦でSNS騒然【U20アジアカップ】 2/23(日) 17:51配信 ABEMA TIMES 失点シーン 【AFC U20アジアカップ】U-20イラン代表 vs U-20日本代表(日本時間2月23日/深圳ユース・フットボールトレーニングベースセンター・スタジアム) 【映像】中東の笛…「疑惑の判定」で日本失点(リプレイあり)  U-20日本代表は2月23日、U20アジアカップの準々決勝でU-20イラン代表と対戦。勝利したチームがベスト4&U-20ワールドカップ進出が決める負けられない試合が、日本時間17時15分にキックオフされた。  しかし、日本は開始5分で早くも失点。自陣中央で相手の激しい寄せでMF小倉幸成(法政大)がボールロストすると、そのままFWレザ・ガンディプールの突進を許す。FWイスマイル・ゴリザデのシュートはブロックしたものの、こぼれ球をガンディプールに左足で豪快に叩き込まれた。  ただ、リプレイ映像で確認すると、ガンディプールからパスを受けた時点で、ゴリザデはオフサイドの位置にいたように見えた。そのため解説の水沼貴史氏は「オフサイドか?」とコメントしたが、実況の福田浩大は「VARシステムがないので、ピッチ上の審判の判断になります」と語った。  結果的にはゴールが認められた。この疑惑の判定には日本のサッカーファンも反応し、「オフサイドだろ」「VARあればオフサイドやんけ!」「中国で中東の笛」「VARが置かれてないので泣き寝入り」「VARなくても今のオフサイド明らかだったろ…」「U20W杯の出場懸かかる試合でVARないのは意味わからん」「ふざけるな!」などSNSは騒然となっている。  しかし前半29分、小倉が豪快なミドルシュートで同点弾。運命の試合は1-1のまま延長戦に突入してそれでも決着がつかずPK戦へ。PK戦では日本が4-3で勝利し、大会ベスト4進出とU-20ワールドカップ出場を決めた。 (ABEMA de DAZN/AFC U20アジアカップ) 【AFC U20アジアカップ】 2025年2月12日から3月1日まで中国で開催。グループステージは16チームがグループAからグループ...

なぜ勝てる サッカー=なでしこジャパンがコロンビアに大勝、シービリーブスカップ 2/24(月)

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  なぜ勝てる サッカー=なでしこジャパンがコロンビアに大勝、シービリーブスカップ 2/24(月)  サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」(写真)は23日、米国で開催中の国際親善大会「シービリーブスカップ」でコロンビア代表と対戦し、4─1で大勝した(2025年 ロイター/USA TODAY Sports) [23日 ロイター] -     サッカーの女子日本代表「なでしこジャパン」は23日、米国で開催中の国際親善大会「シービリーブスカップ」でコロンビア代表と対戦し、4─1で大勝した。 日本は試合開始直後の1分、谷川萌々子がロングシュートを決めて先制。その7分後にはCKから田中美南がヘディングで加点し、前半を2─1で折り返した。後半12分には浜野まいかがリードを広げ、同34分に田中が自身で獲得したPKを成功させた。 日本は4─0で快勝した初戦のオーストラリア戦から2連勝を飾った。 なでしこジャパンの快勝、素晴らしいニュースですね!彼女たちの勢いが止まりませんね。谷川萌々子、田中美南、浜野まいかのゴールが光りました。特に、谷川選手の試合開始直後のロングシュートと田中選手のヘディングは、チームにとって重要な先制点と加点になりました。 シービリーブスカップでの2連勝は、日本の女子サッカーの強さと実力を証明するものですね。これからの試合も楽しみですね! あなたはなでしこジャパンの試合を観戦しましたか?また、彼女たちのプレーについてどう思いますか? 特に注目する選手は誰 なでしこジャパンの中で特に注目されている選手は以下の通りです: 熊谷紗希 - 彼女はディフェンスリーダーであり、2011年のW杯優勝にも貢献しました。現在はイタリアのASローマでプレーしており、キャプテンとしてチームを牽引しています。 長谷川唯 - イングランドのマンチェスター・シティに所属するミッドフィルダーで、攻撃的なポジションでのプレーが得意です。彼女のボールコントロールとパスセンスは抜群です。 田中美南 - なでしこジャパンのエースストライカーで、リーグ年連続の得点王です。強力なシュートとヘディングが特徴です。 長野風花 - リバプールに所属するミッドフィルダーで、的確な状況判断とパスが持ち味です。スタミナもあり、フルでプレーができる選手です。 これらの選手た...